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さくらのクラウド検定アドバンスド試験の開催日程が決定|試験内容と学習方法を紹介

こんにちは、UOZUです!

ついに、さくらのクラウド検定「アドバンスド試験」の開催日時が発表されました!
今年度から新設されたアドバンスド試験、合格に向けてしっかり準備を進めて行こうと思います。

さくらのクラウド検定とは、さくらインターネット社が実施する検定制度です。
ベーシック試験?アドバンスド試験?という方は、概要についてまとめてありますので、ぜひご確認ください。

目次

アドバンスド試験」開催日時

発表されたスケジュールによると、2026年は第1回・第2回の2回が開催される予定です。
今年度で考えると、2027年2月または3月ごろにもう1回開催されるのではないかと、個人的には予想しています。

さくらのクラウド検定 | さくらイ...
さくらのクラウド検定 アドバンスド 2026年第1回~第2回試験の開催が決定しました|お知らせ|さくらのクラ... さくらインターネット株式会社は、以下の日程で「さくらのクラウド検定 アドバンスド」の試験を開催することに決定しましたので、お知らせいたします。 試験開催日 申込期...

※以下、公式アナウンスより引用

試験開催日申込期間
2026年第1回2026年6月20日(土)13:00~14:002026年5月18日(月)12:00~2026年6月12日(金)23:59
2026年第2回2026年10月24日(土)13:00~14:002026年9月14日(月)12:00~2026年10月16日(金)23:59

合格に向けて学習を進めてみる

アドバンス試験の発表段階で、試験範囲(シラバス)情報の公開と、公式オンライン教材が利用出来る様になっています。

シラバスと学習教材から感じた試験レベル

公式オンライン教材での学習と確認テストを進めてみた限り、さくらのクラウドの設計・構築に関する知識を持っていても、すべてのサービスを日常的に利用しているわけではないため、一定の学習時間は必要だと感じました。

教材の具体的な内容にはできる限り触れない範囲で記載すると、以下のような知識が必要になると考えています。

  1. さくらのクラウド各サービスの具体的な操作方法、仕様・上限
  2. サーバー、ストレージ、ネットワークに関する一般的な知識
  3. さくらのクラウドに加え、さくらのVPSに関する一定の知識
  4. さくらのクラウドの「マーケットプレイス」に関する一部の知識

また、練習問題の中には、運用効率やコスト最適化を考えた場合に、さくらのクラウド以外のリソースを選ぶことが適切となる問題も用意されていました。

そのため、特にサーバーやネットワークの構築・設計経験が浅い方は、基礎知識の学習にも時間をかける必要があると思います。

合格に向けた学習スケジュール

もし5月から学習を始め、6月の合格を目指す場合は、学習期間を約5週間として、以下のようなスケジュールを立ててみるとよさそうです。

第1週目 学習教材の完了と試験の全体像の把握

まずは、公式オンライン教材を一通り進め、試験に必要な知識の全体像を把握しましょう。

公式オンライン教材では、各STEPごとに確認テストが用意されています。
最初の段階では、すべてを正確に理解できていなくても問題ありません。まずは最後まで進めてみることが大切です。

たとえば、「CDNは理解できるけれど、コンテナサービスは分からない」といったように、自分が理解できている項目と、重点的に学習すべき項目が見えてくると思います。

第2週周目~第3週目 小項目ごとに個別の学習

第2週目~第3週目は、1週目で把握した苦手分野を中心に、小項目ごとに学習を進めていきます。

特に、普段の業務で利用頻度が低いサービスについては、仕様や使いどころを改めて確認しておく必要がありそうです。

さくらのクラウドを日常的に利用している方でも、すべてのサービスを同じ深さで扱っているわけではないと思います。
そのため、「知っているつもり」になっているサービスも含めて、公式教材やシラバスを見ながら一つずつ確認していくのが良さそうです。

第3週目~第4週目 代表的なデザインパターン、アーキテクチャ設計の学習

第3週目~第4週目は、各サービスの知識をもとに、代表的なデザインパターンやアーキテクチャ設計について学習を進めます。

単にサービスの機能を覚えるだけではなく、要件に応じてどのサービスを選ぶべきか、どのように組み合わせると運用しやすいか、コストや可用性の面でどのような違いがあるかを意識して整理していきます。

第4週目~第5週目 模擬的な問題演習と苦手分野の見直し

最後の第4週目~第5週目は、確認テストや復習を中心に、苦手分野の見直しを行います。

間違えた問題については、正解だけを覚えるのではなく、なぜその構成やサービスが適しているのかを確認しておくと、本番でも判断しやすくなると思います。

試験直前は新しい知識を詰め込みすぎず、これまで学習した内容を整理しながら、落ち着いて試験に臨める状態にしておきたいと思います。

おわりに

今回は、さくらのクラウド検定「アドバンスド試験」の続報として、開催日程や学習方法についてまとめてみました。

また「ベーシック試験」については今回は割愛していますが、クラウドサービス全般の基礎知識を幅広く学習できる試験です。

“さくらのクラウド” とサービス名が入っているにもかかわらず、さくらのクラウド以外の知識も含めて学習できる、非常に実践的な内容だと感じましたので、ぜひ、皆さまも合格を目指して学習してみてはいかがでしょうか。

改めてアドバンスド試験に無事合格できましたら、「受験記」もアップしたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

ネットアシスト運用チーム10年目の運用エンジニア
ベーシック試験 | さくらのクラウド検定
AWS Certified Solutions Architect - Associate

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