サーバー監視ツール SavaMoni. が AlmaLinux 10 のエージェント監視に対応しました

ネットアシストの提供するマネージド型サーバー監視ツール「SavaMoni.」（サバモニ）が、2025年10月14日より AlmaLinux 10 のエージェント監視に対応いたしました。

AlmaLinux 10 環境におきましてもPing、HTTPなどの基本的な外形監視だけでなく、エージェント監視によるCPU使用率、メモリ使用率、ストレージ使用率、ネットワークトラフィックなどの監視・アラート通知をご利用いただけます。

2025年10月17日現在、SavaMoni. がエージェント監視機能に対応する環境は以下になります。

Linux	Windows
Red Hat Enterprise Linux 8.x (x86_64)	Windows Server 2016 (64bit)
Red Hat Enterprise Linux 9 (x86_64)	Windows Server 2019 (64bit)
CentOS 8.x (x86_64)	Windows Server 2022 (64bit)
AlmaLinux OS 8 (x86_64)
AlmaLinux OS 9 (x86_64)
AlmaLinux OS 10 (x86_64)
Ubuntu 20.04 LTS (x86_64)
Ubuntu 22.04 LTS (x86_64)
Ubuntu 24.04 LTS (x86_64)

対応環境についての詳細は https://savamoni.com/useenvironment/ をご確認ください。

※Ping、HTTP、HTTPSなどの基本的な外形監視機能は上記環境以外であっても、インターネット上からアクセス可能なサーバーであればご利用いただけます。