テックブログ

ざっくりとしたサーバー周りのインフラ入門ブログ

いつもネットアシストのブログをご覧いただきありがとうございます。
インサイドセールスのCoです。

前回は「GUIとCUI」について、ざっくり説明しました。
今回は「ドメイン」と「IPアドレス」についてです。

全くの余談ですが、フリーランスのエンジニアの友人は
 1.酔って新しいビジネスモデルを思いつく
 2.酔った勢いのまま、とりあえずドメインを取る
 3.翌朝、アイディアをすっかり忘れている
 4.使い道のないドメインができる
 5.1に戻る    …という日々を送っています。

第6回 IPアドレスとドメイン

[IPアドレス]

IPアドレス(Internet Protocol Address)はその名の通り
インターネット上の「住所」のようなものです。
WEBサイトやメールなどインターネットを利用する際には
必ず必要になります。
そのため世界中に同じものは1個としてありません。

(事務所内などのローカル環境ではローカルIPが必要に
なったりしますが、ざっくりブログなので今回は割愛します!)

1と0の2進法で32桁もしくは128桁で表されますが、
このままでは分かりにくいので、一定の桁数で区切り
10進法で表記します。

すると私たちが目にするときは「127.255.255.255.」
のような形で表記されています。

IPアドレスについては弊社のエンジニアが以前のブログで
詳しくお伝えしているのでぜひそちらをご確認ください。
https://www.netassist.ne.jp/blog/?p=642

このIPアドレスは数字の羅列なので、そのままでは
覚えにくいですし、利用しにくいですよね。

…そこで「ドメイン」の登場です。

[ドメイン]

ドメインはIPアドレスに紐づけて、IPアドレスの
代わりになるものです。

(ネームサーバーがどうのこうのという仕組みは
あるのですが、ざっくりブログなので今回は割愛します!)

ドメインもIPアドレス同様に世界中に同じものは
1個としてありません。

一般のユーザーはこの「ドメイン」を使ってWEBサイトへ
アクセスをします。

そのため、サービスの内容が容易にイメージ出来たり、
覚えやすいドメインは人気で直ぐに取得され、場合に
よっては高値で取引されています。

基本的にドメインは「早い者勝ち」なので、
前述のCoの友人のように「とりあえずドメインを取っておくか。」
というケースが発生します。

ドメインには属性jp・汎用jp・gTLDの3種類があります。

属性jp:「〇〇.co.jp」(企業)・「〇〇.AC.JP」(大学)など
     組織ごとに区別されたドメイン名で、1つの組織で
     登録できるドメイン名は1個だけです。

汎用jp:「〇〇.jp」日本に住所があれば誰でも取れるドメイン名で
     個数制限もありません。

gTLD:「〇〇.info」「〇〇.biz」「〇〇.com」等、
    上記の2種類とは異なり、基本的には制限なく世界中の誰でも
    取得できるドメイン名です。一部個人向けや特定業界向けなど
    一定の要件が必要なものもあります。

ドメインとIPアドレスの関係をわかりやすく例えると以下のような感じです。

[ドメイン] → ネットアシスト(行き先)
[IPアドレス]→ 東京都豊島区南池袋3-14-11 中町ビル6F(住所)

タクシーに乗って行き先を伝えるときに「住所(IPアドレス)」ではなく
「行き先(ドメイン)」を伝えますよね。

(ネットアシストといってタクシーの方が分かることはないので・・・
むしろ分かりにくかったかも。混乱をさせてしまったら申し訳ありません。)

これから、サーバーを借りて、サイトやブログを運営しようと
思っているのであれば好きな言葉やニックネームでドメインを
取得できるか確認してみてください。

きっと愛着も沸くし、やる気もさらにUPすると思います。

と、いったところで第6回 はここまでです。

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