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WordPressをクラウドサーバーで!

皆様こんにちは。tamです。

「独自ドメインでブログ」といえば、やはりWordPressを導入!…ということになると思います。
30分もあればブログを開設できてしまうのだから凄い世の中になったものです。
ちょっとしたカスタマイズも、テーマファイルやプラグインを選んでクリックするだけなので簡単です。

さて、このWordPressですが、高性能なだけあってCPUやメモリなどのリソースを大量に消費します。
レンタルサーバーを利用するのが一番手っ取り早く、かつ簡単に公開できるのですが、アクセス数が増えてくると表示に時間がかかったり、レンタルサーバーの制限に該当して表示されなくなったりします。
せっかくアクセスが増えたのに、サーバーの制限で頭打ちになってしまう…なんてもったいない。

そこで登場するのがクラウドです!

クラウドサーバーであればリソース不足に対して柔軟に対応できます。
WEBサーバーを複数台構成にしたり、数時間だけサーバーのスペックアップを行う…なんてこともできちゃいます。

「数時間だけスペックアップ!?」

これ、飲食店のブログやアフィリエイトサイトを運営している人にとっては非常に重要な要素なんです。
例えば〇ツコ・デ〇ックスが某テレビ番組で「これ、おいしい」と発言したとします。
(とある統計では一言で8億円の経済効果があるそうです)
ブログをレンタルサーバーで運営していた場合、5分後には…

いわゆる「503エラー」というやつです。
テレビを見た人たちがどんどんとアクセスしてくるというのに、ひたすらエラー画面が表示されるだけ。
せっかくの売上アップのチャンスを棒に振ってしまうことになります。

これがクラウドサーバーで運営していた場合だと、即座にプランアップ(スケールアップ)やサーバー追加(スケールアウト)を行い、エラーを起こすことなく正常に表示し続けることが可能となります。
そして数時間後にアクセスが通常に戻った段階でプランやサーバー台数を元に戻すことで無駄な出費を減らすことができます。

なんと素晴らしい仕組み!
今すぐサクっとクラウドに移行しよう!

そんなふうに考えていた時期が私にもありました…。

実は、レンタルサーバーとクラウドサーバーでは決定的な違いがあるのです。

それは…

_人人人人人人人人人人_
> OSが入っていない <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

なんということでしょう。
レンタルサーバーでは契約さえすれば、ファイルをアップロードするだけでWordPressがインストールできるというのに、クラウドではOSすらインストールされていないのです。

なんとかOSを入れたとしても…

_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ミドルウェアが入っていない <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

OSをインストールしただけではサーバーとして使い物にならないのです。
WordPressをインストールするにはApache,PHP,MySQL(MariaDB)など、色々なミドルウェアが必要となります。

無事、クラウドで運用開始できたとして…

_人人人人人人人人人人_
> 脆弱性対応が必要 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

OSやミドルウェアに脆弱性が見つかるということがよく起こります。
レンタルサーバーであれば、レンタルサーバーの運営会社がきちんと対応してくれます。
しかし、クラウドの場合は利用者自身が対応をしなければなりません。

_人人人人人人人人人人_
> サーバーが落ちた <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

クラウドであっても確率は低いとはいえ、どうしても障害は起こります。
物理的な問題はクラウド側で対処してもらえますが、OSやミドルウェアの再起動などは利用者が行わなくてはなりません。

このようにクラウドへの移行や運用を行うにはかなりの手間がかかります。
売上アップのためにクラウドに移行したいのに、ブログの運用以外に手が取られてしまっては本末転倒です。
このような「クラウドの面倒くさい」はすべて丸投げしちゃいましょう。
そして「クラウドのおいしいところ」だけを享受してください。

クラウドサーバーの構築、運用、保守はおまかせください。
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