TLS

SSLが開発された当初から現在にいたるまで、SSLは脆弱性がみつかるとバージョンアップされています。
バージョンアップの過程の中で、SSLの設計を見直した次世代の規格をTLSと呼びます。
SSL自体はすでに終わっている規格ですが、SSLの方が一般的に馴染みがあるため、SSL/TLSのようにセットで紹介されることが多くなっています。

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